一人で悩んでませんか?
借金で悩んでいるのは、あなただけではありません。

女は強し

地元の先輩に、「お前の彼女、ビデオに出ない?」と聞かれたため
私、「どうしてですか?」
先輩、「ビデオに出たら、お前の借金、チャラにしてやる」
私、「本当ですか」

その日の夜
私、「芸能の仕事に興味はない?」
彼女、「何か企んでるでしょ?」
私、「何も企んでないよ(笑)」
彼女、「怪しい」
私、「何が怪しいんだよ?」
彼女、「何か企んでいる時は、貴方、笑うから」
私、「笑ってねえよ(笑)」

翌日、彼女と一緒に美容サロンへ行き、アンダーヘアの脱毛をしてもらった。
彼女、「何か企んでるでしょ?」
私、「企んでねえって(笑)」

その日の夜、先輩の指示に従い玄関ドアのカギを解除しておくと、カメラを持った先輩達がやって来た。
私は先輩達の足音に気付いたため、横で寝ている彼女の体に触ると、彼女は甘えた声で「シャワーを浴びてないからダメ」。
私が寝ている彼女に覆い被さると、部屋が急に明るくなったのは、先輩がカメラの照明を彼女に当てたから。
彼女、「えっ何!?」
彼女が驚くのは無理もない。なぜなら、カメラの照明を彼女に当てている先輩はパンイチだったから。

彼女がパニックっていても、私がエッチを続けると、この後の展開を彼女は予見し悲鳴を上げた。
私、「お金のためながら」
彼女、「嫌よ」
私、「頼むよ」
彼女、「どうして貴方の借金のために、私を巻き込むの?」
ド正論なことを言われると言い返せなかったが、先輩に「ヤレ」と言われると従うしかなく、彼女の着ていた服を無理やり脱がした。
彼女が騒ぐと、近所迷惑になるため、先輩が彼女の口を手で塞いだ。
口を手で塞がれ息苦しいのか
彼女、「分かったから」

私が彼女のパンティを脱がそうとすると、彼女は拒まない。それを見て
先輩、「ダメだよ。抵抗してくれないと」
彼女、「えー、演技なんて出来ないわよ」
私、「頼むよ、借金返済のためだから」

再びエッチを続けると、先輩と彼女に怒られた。
先輩、「早えよ」
怒られたのは、私がイクのがメッチャ早かったから。

先輩、「もう1回ヤルぞ」
私、「無理っすよ」
彼女、「何が無理よ!貴方が作った借金返済のためなのよ」
そう言われても、1発が限度だった。